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[万年筆]パイロット キャップレス絣

久しぶりの新万年筆は、いきなりちょっと高級品なPILOTのキャップレスです。



DSC00616
ペン先が乾燥すると用をなさなくなってしまう万年筆なので、大抵密閉性のいいキャップがついているのですが、これは万年筆なのに、その名の通りキャップが無い万年筆

大まかに言ってしまうと、ノック式の蛍光ペンなんかと同じ、内部に蓋があるシステムです。

DSC00628
内部にそっくり一式万年筆システム。
これがそのまま前後します。

動作させると、内部に蓋があるのが見えます。

内部構造にインクがつくらしく、出し入れするときペンの裏についてきます。
IMG_0680
そのおかげか、ペン出した直後は非常にインクの出がよろしい。

ペン先は、ナミキマークもあるような?収納機構を実現するために、ペン先は極細サイズ。
IMG_0676
ペン芯も含めて、非常にコンパクト。

キャップレスには4種類あって、真鍮軸ノック式金ペンの無印、無印のステンレスペン、少し細くて回転繰り出し式のフェルモ、細軸でアルミ軸のデシモ
これに、限定カラーがたまに出ているらしいです。

絣(kasuri)も限定モデルで、無印金ペンに絣模様の塗装と、ロジウムメッキ。
凹凸のある安っぽそうな単なる塗装ですが、不思議と銀色メッキと、高品質なペンそのものとで、非常に高級感があっていい感じ。

金キラキンじゃない太軸ってなったら、コレしか無かったってオチで買ったんですがw

ペン先は18金のFですが、収納するための極小サイズとあいまってか、最近の万年筆にしてはすごく柔らかい書き味。
かなり繊細でいい具合に心休まる書き具合で、なかなかよろしい。

ノックの感触は、ちょっと高いノック式ボールペンなどのような。
決して、値段を想像させる高級感は、無いですw
回転繰り出し式のほうが高級感は生まれそう。

 

が、個体差なのか、若干問題が。というか、これが普通なのか・・・

まず、ペン先から見て、ペンがなんだか左によってる。
DSC00621

そして、一番問題なのは、横線をある程度の速度で筆記すると、「チリチリ」と感触が。

PILOTに修正に出して、多少よくなったようだけど、完全には消えず。

18金で柔らかいからそういうものなのだろうか・・・

インクの流動性とペン先の滑りをうまく両立しているパイロット純正インクでこれなので、流動性は劣るが流れてしまえば流動性はあるモンブランのインクなんかだと、スムースに書けるのかもしれないと思ったり。

調子よければデシモも試したいとかすかに思ってたんですが、こんな状態なら考えてしまう・・・

案外、キャップレスには鉄ペンのが調子良さそうに思えます。

 

てことで、自分のなかの一番は、まだプラチナのバランス#3776鉄ペンw

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