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WTR by masaWorldly Thoughts Records
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E-P1は銀ボディに黒の貼り革。
E-P3は差別化で黒にしたので、黒の貼り革ではなんか味気ないような。
そこで、ありえない?木にしてみた。しかも加工して。
素材はウォルナットのキット。
深い色がよかったので、そこに水性のポアーステインで色づけ、艶は要らないのでニス無し。
濡れたら剥げる仕様・・・
おまけに、しつこく塗ってたら、濃くならないくせに素材が木だから縮んだ…
とりあえず、塗りおえたので貼り付け。
縮んだ影響もあって、一部ずれ気味。制作のサイトには「失敗する確率が高い」とあったので、まぁ上出来でしょう。縮んでるし。
色味は、もうちょっと濃くても良かったけど、大体理想通り。カメラで撮ると赤っぽく見える。
グリップの無い状態は…アリ?
木には木を…色味が違ってかえってよくないような。
大型グリップも]…なんかイマイチ?
並べるとどうだろう、それなりに様になってるような。
銀E-P1のほうが金属パーツのフィニッシュが綺麗なんだが。でも塗装違うしな。
グリップの顛末は「E-P3グリップ:大型タイプ」「E-P3グリップ:ウッド」