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前回一旦洗い流してからさらに5日。
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ほぼ完璧。 一部は・・・
こんな具合で残ってしまったけれど、漬ける→棒でつつくを3回くらい繰り返さないと取れなさそうなので、もうこれで終わり。
ちなみに、写真を順番に並べてみると…
左上から、ガソリン抜いた状態→水洗い後→花咲かG使いふるし液で4日。 左下、花咲かG使いふるしさらに4日(8日目)→タンクSP3日目→タンクSPさらに5日(8日目)。
ドリーム50のタンクの時も感じたけど、錆取り剤すげぇ!
で、次の部品が届きました。
結局無難に純正部品を最低限。
・・・一つ注文を間違えた気がするが・・・まぁなんとかなるだろうw つか、完成するの?w
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| バイク | 23:19 | cm:0 | tb:0 | TOP↑
タンクSPで処理中のところ、一旦洗い流してみた。
感動的! 棒なんかで大分つついてみたりしながら、かなり綺麗になった。あとは、隙間とかの錆ドロ…
このまま終了でもよさそうだけれど、一応出した液戻して、もう一度漬けてみることにした。 で、タオル3枚厚でろ過してもどしたけど、案の定量が減った。規定以上の希釈、一度処理済み、お湯じゃ無い、と、果たして効果あるのか・・・
しかし、ここまで来ると綺麗になって嬉しくもある反面、綺麗にして動いたところで、動かすことがなさそうなことに、なんか虚しくもなってくる…
| バイク | 23:25 | cm:0 | tb:0 | TOP↑
ドリームで250キロ走ってもまだ動けそうだったので、セローのガソリンタンクの錆取り再開。 今度は(株)三宝化学工業所のタンクSPって処理剤。中性の処理液では販売単価が一番安そう。但し、8倍希釈までとの説明書。
花咲かGは20倍希釈ができるので、総処理容量としては花咲かGのほうがいいかも。
若干説明書の希釈量を超える(8.8リッタータンクらしい)ので、処理工程は花咲かG方式でやってみた。 すなわち、原液投入でしばし放置、そしてお湯投入。
これだけで結構錆が浮いてきた。
次に入れるお湯は、作業する場所にはお湯が無いので、電気ケトルを持ってきて沸かしながら投入。効率が悪い…
最大1.2リットルずつなので、投入するたびにお湯ができる間にタンクをシェイク。見える範囲で徐々に綺麗になる。なかなか楽しいw
そして放置。
できるだけ保温してみた。どれくらい放置プレイしとこうか。
ところで、タンクきれいにした後の給油は、どうしたものか。キャップはガソリン漏れるし。バイクに積んでスタンドまで押し歩きか?
| バイク | 23:34 | cm:0 | tb:0 | TOP↑
再び処理液をタンクに戻して錆取りをして、合計8日目。
今度は太陽光下においてみたりして、かなり温度はあげてみた。 徐々に綺麗にはなってきた。だけど・・・
結局底の錆が残る。たぶん錆ヘドロのせい。ケルヒャーを中に突っ込んで洗いたいorz 1週間漬け置いて、何度も使ってきて真っ黒になった処理液ではもうこれ以上はできないのか。 処理中に他の部分錆びてきたよ…
そこで、選択肢。
①あきらめる 初期状態からすると天国のような状態だし、これで水抜きに気を使いながらフィルターつけて使っちゃう。そもそも、まだ動くかどうかもわからないし、元々修理要望があるわけでもなく、売り飛ばされるかもしんないし。
②再処理をする 新たに錆取り剤を調達し、それを投入。花咲かGより安い処理液も売ってるはずなので、それを利用。
③さらにG リンス用に10倍希釈液がほぼ無傷であるので、それをさらに熱湯で10倍にしてチャレンジ…①のついでかな。
さて、どうしようかなぁ。
| バイク | 22:01 | cm:2 | tb:0 | TOP↑
ガソリンタンクの錆取りに挑戦して4日目。毎日2回くらいずつシェイクしまくってきたけど、その結果は・・・
入り口近辺は綺麗だけれど、タンクの底はまだ錆だらけ。じっくり観察したら、タンクの天井よりも、底が、特に左側がまだまだひどい。相当水たまってたなぁ。
こすれば取れそうなくらいにはなってるんだけど、手入らんし。使い古した花咲かGではやはり荷が重かったか。でもあらためてタンク洗浄剤買ってくるのもナンなので、一旦抜いた洗浄液をこして再度投入。液が真っ黒だよ・・・
交換のパッキン類はもう届いているのに~
処理時間を考えなければ、花咲かGって結構な回数使えるのかな?さすがにもう捨てようと思うけど。
| バイク | 22:21 | cm:0 | tb:0 | TOP↑
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